東北大合格のための「物理」勉強法(2次試験対策)

【東北大合格を目指す受験生向け!!】

東北大に現役合格した筆者が、東北大合格のための「物理」勉強方法をご紹介します!

この記事を読み進めてほしい人

 ・東北大理系学科を志望している人

 ・志望校選択に迷っているが、東北大が選択肢にある人

 ・東北大と同レベルの大学を志望している人

 ・東北大の対策に困っている人

東北大学に合格した「物理」対策・勉強方法

私が受験勉強に取り組んでいた時、周りに東北大に入学している先輩や東北大を目指す知り合いがおらず、予備校・塾にも通っていなかったため、東北大の2次試験対策をどのように進めればいいのか全く分かりませんでした。また、どのように受験期間の勉強の進め、どんな参考書を使って勉強を行えばいいのかもよくわからずにいました。そんな実体験から、本ブログを通じて、実際に東北大に合格した私がどのように1年間勉強したのか紹介させていただき、これから東北大を目指す方の受験対策・勉強方法・参考書の選定などで少しでも貢献できればいいなと思い本記事を作成しています。

今回は「物理」勉強法と対策についてです。

数学・化学の勉強方法もまとめていますので、興味のある方はご覧ください。

数学勉強法(2次試験対策)

東北大合格のための「数学」勉強法(2次試験対策)

化学勉強方法(2次試験対策)

東北大合格のための「化学」勉強法(2次試験対策)

物理(Physics)

筆者自身は物理という科目に対して自信あったわけではありませんが、いつもテストではぼちぼち点は取れていました。(センター試験で言うと、調子よくて90点代、普段は70後半から80点代)ただ、毎回テストや模試の度、答えを見たときに「なんだよ~難しくねえじゃん、、、」という気持ちになっていました。どういうことかというと、初見は難しく見えるけど、実は今まで習ってきた知識で十分対応できるということです。大学受験・2次試験の物理あるあるです。

大学受験の物理は当たり前ですが、すでに習っている出題範囲から出題されます。問題集などを繰り返すと、毎回見るよな問題もありますが、東北大の2次試験で出題される問題は見たことある設定というのがなかなか珍しく、基本的に初見の問題になります。誘導に乗ってうまく解けるようになっていますが、なかなか初見ではタフな問題も多いです。ただ,初見は難しく見えるけど、実は今まで習ってきた知識で十分対応できるようにはなっています。

ゆえに、これを対策するために、クセのある問題にたくさん出会って、対応力をつけておきましょう。

そんな私が、基礎を固めつつ・癖のある問題をたくさん解くために使っていた教材をご紹介します。

使用した教材は主に3つ!

①セミナー物理
②名門の森
③大学の過去問など

①セミナー物理
セミナー物理基礎+物理 2020年度用

基本的には高校指定教材であった「セミナー物理」で勉強を進めました。ただ、セミナー物理は解答がいまいちなところもあるので、皆さんに「セミナー物理」にしろ!というほどオススメはできません。どちらかというと、重要問題集などの方がオススメかもしれません。理由は、難易度の高い問題が少なく、東北大をはじめとする旧帝大2次試験対策レベルの問題が少ないからです。セミナー物理だけで対策ができないわけではないが、やや不安といった感じでしょう。

ただ、「セミナー物理」に心中しても東北大に合格するができる!とは言っておきましょう。 私はセミナー物理で合格しているので。

セミナー物理は、初歩段階レベルの問題から、高レベルの問題まで幅広く詰め込まれています。数学の勉強と同じように、「わからない問題をなくしていく」ことに専念していきましょう。数学の勉強法についての記事も載せておきますね。

東北大合格のための「数学」勉強法(2次試験対策)

できた問題とできなった問題がわかるように参考書(セミナー物理)に印をつけ、できなかった問題は、2回目、3回目やった時にできるようにしていきましょう。これを繰り返すだけですが、「問題解決のレパートリー」が増え、力をつけることができます。

セミナー物理何度もやりこんで、基礎的な問題の解法や考え方をしっかり身につけましょう。基礎的な公式や解法が頭に入っていないと、難関大学などで出題される難しい問題に対応することができません。とにかくボロボロになるまでやりこんでください‼

②名門の森
名問の森物理 力学・熱・波動1 (河合塾シリーズ)

名問の森物理 波動2・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

難関大学を狙うようなら、少し難しくクセのある問題にも触れている必要があります。私が受験した時の東北大2次試験問題も非常にクセがあり、初見でびっくりさせられた記憶があります。冒頭でお伝えしているように、物理の問題は「クセがあるように見えてしまう」のです。だからこそ、名門の森など難易度の高いクセのある問題をこなして、どんな問題に出会っても「どうせ難しくねんだろ!」って思えるようにしていきましょう。

また、名門の森の解答はとても丁寧に書かれております。難易度が高い問題が載っていて、解答が丁寧な参考書なのでとてもおすすめです。(東大の問題はそもそも難しくて、解答を見てもよくわからなったりしますが、、、)ぜひ1冊買ってみてはいかがでしょうか。

東北大をはじめとする旧帝大レベルを受験される方は、皆さん買っておいていいのではないでしょうか。2次試験対策で非常に役立つと思います。

③大学の過去問題

いろいろな問題を触れておくために、大学の過去問はやってください。志望大学だけでなく、レベルが同じくらいの大学の入試問題もやっておきましょう。

ただ、名門の森や大学の過去問は「ある程度基礎が固まってから取り組む」ようにしましょう。

基礎力がないのに難易度が高い問題をやっても意味がありません。基礎を網羅できる「重要問題集」や「セミナー物理」を何度も勉強してある程度固まってきたのち、難易度を上げて「名門の森」や「大学の過去問」を取り組むようにしてください。

東北大・物理(2次試験)の勉強の進め方

すでに上述しておりますが、改めて東北大学の物理対策をまとめていきます。

東北大学の物理(2次試験)を乗り越えるため、使って行くべき参考書は基本的に以下2つになります。

  • 2〜3種類の参考書や問題集
  • 大学の過去問題

これらの参考書・問題集で東北大の受験は十分対応できると思います(実際に合格できました)。東北大2次試験の物理は基本的に、初見で難しそうな問題が出題されるため、問題・解法パターンを暗記して乗り越えるだけでは厳しいかなと思います。新しい発想やひらめきも若干求められるため、それらに対応できるよう、「非常に様々なパターンの問題に触れておくようにしましょう。

基礎学習は、高校・予備校で与えられた指定の参考書等で固め、基礎がある程度固まってきたら名門の森や重要問題集など難易度の高い問題集を触り、応用力を身につけていきましょう。

さらに、それらも2〜3周やり終わったら、各大学の2次試験問題を解いていきましょう。この時には、すぐ回答を見るのではなく、少し解法を考えることも大切にしましょう。普段から広い着眼点で問題が解けるようにしておかないと、本番でテンパって詰まってしまう可能性があります。

「初見で難しそうな問題への対応力」が磨かれるように、日々勉強を進めて見てください。

結論

東北大2次試験の物理必勝法は

①まず基礎を固めること
②できるだけたくさんクセのある問題に出会う

そのためにまずは「セミナー物理」や「重要問題集」など1~2冊参考書を購入して、やりこみましょう。

ある程度基礎力が仕上がったら、次のステップとして、見たことのないような問題にたくさん触れるようにしましょう。これで合格だ!

数学・化学の勉強方法もまとめていますので、興味のある方はご覧ください。

数学勉強法とおすすめの参考書(2次試験対策)

東北大合格のための「数学」勉強法(2次試験対策)

化学勉強方法とおすすめの参考書(2次試験対策)

東北大合格のための「化学」勉強法(2次試験対策)

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