ソフトバンクグループ株価急騰のわけ

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ソフトバンクG:本日(2020/3/23)の取引終了間際に急騰しストップ高へ

本日(2020/3/23)の取引終了間際に、急騰しました。終値は3187円(+500円)となり、ストップ高までいきました。なぜ急騰したのでしょうか。

きっかけはこのニュース

ソフトバンクG、4.5兆円の資産売却-最大2兆円の自己株取得へ

本日、ソフトバンクGから4.5兆円の資産売却と最大2兆円の自社株買いが発表されました。このニュースに市場が反応して、急騰しました。

なぜ自社株買いすると上がるの?

自社株買いは市場に流通する株を買い集めるということです。つまり、市場に流通している株式数が減少するため、一般的に株価は上昇する傾向にあります。

ソフトバンクGは2020/3/13に約5000億円の自社株買いを実施することをすでに発表しており、あわせて約2.5兆円規模の自社株買いが実施されます。資金力に驚かされますね。

コロナショックの影響でソフトバンクGの株価は暴落していた。

コロナショックの影響により、ソフトバンクGの株価は1か月で半分になっていました。この理由は、いろいろ挙げられますが、ソフトバンクGは今や投資会社であり、世界的株安によって投資している企業の株価が下がってしまい、ソフトバンクGの投資事業による売上が下がってしまうことが 大きな要因の1つでしょう。

ソフトバンクGはアリババ(中国)やUBER(アメリカ)、OYO(インド)などAI技術を使った新興企業に投資し利益を上げています。しかし、有利子の負債が多く財務上懸念されていることや、Wework問題によって孫社長の投資スキルが不安視されるなど、ネガティブな材料が多くありました。そんな状況でさらに、コロナショックによる世界的株安の影響を受けており、ソフトバンクGの株価は大きく下げておりました。

しかし、株主価値を第一に考える孫社長が新たな施策を打ち、株価反転の兆しが見えつつあります。今後のソフトバンクGの株価も目が離せません。

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