株式投資で覚えておくべきワードシリーズ①「配当金・株主優待とは?」

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このページを読み進めてほしい人

 ・投資に興味がある人

 ・株式投資を行っている人

 ・配当金がよくわからない人

 ・株主優待のもらい方がよくわからない人

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配当金とは?

株を安い値段で買って高く売る以外にも、株式投資で利益を出すことができるのを知っていますか?

企業は物やサービスを通じて稼いだお金(利益)の一部を、私たち株主へ支払うことがあります。これを「配当金」と言います。

株券は持っているだけで「配当金」をもらうことができるのです。

配当利回り

投資に対して配当金が多いか少ないかを考える際には「配当利回り」を考えます。配当利回りは以下の式で表されます。

配当利回りの高い企業(銘柄)を「高配当銘柄」と言います。配当利回りの高い”高配当銘柄”として有名な「JT(日本たばこ産業)」を例にあげて説明します。

JT(日本たばこ産業)の配当金

HP:日本たばこ産業

JT(日本たばこ産業)はたばこの販売を主に行っている企業です。知っている方も多いと思います。JTの配当利回りはなんと8.1%です。

株価   :1905円(2020/3/23終値)
配当金  :154円

配当利回り: 8.1%

もし19万を投資して100株購入した場合
→ 15400円

が毎年入ってきます。さらに、株価が上昇すれば、利益はとても大きなものになります。

株式投資をする際には、「配当金」も確認するようにしましょう。

株主優待とは?

企業が、株を買って投資をしてくれたことの感謝から、私たち株主に対してモノやサービス券を送ってくれます。これを「株主優待」と言います。

株主優待が有名な企業として「日本マクドナルド」を例に説明します。

日本マクドナルドの株主優待

HP:日本マクドナルド

日本マクドナルドはハンバーガーなどを販売している飲食チェーンです。

日本マクドナルドの株主優待は100株で「バーガー、サイドメニュー、ドリンクなど、3種類の無料引換券 ×6枚」です。

出典先: https://www.kabuyutai.com/kobetu/shoku/macd.html

好きなハンバーガーなどがもらえるのは嬉しいでよね。このように、株券を持っているだけで、その企業の商品券などをもらうことができます。これを「株主優待制度」と言います。

どうやって配当金や株主優待をもらえるの?

配当金をもらうためには1年間株を持っている必要があるんでしょ?などと思っていませんか。違います!

配当金や株主優待をもらうときには、権利付き最終日に株を持っていればよい!のです。

株には「権利確定日」や「権利付き最終日」という言葉があり、少し難しいでしょうから、JTを例に説明します。

JTの配当金をもらうには

JTの権利確定日(2020年)は年に2回あります。

6月30日(中間)、12月31日(期末)

2020年6月に配当金をもらうためには、権利付き最終日である6/26(金)に株を持っている必要があります。

権利付き最終日は権利確定日の2営業日前に設定されています。権利付き最終日に株を買って、翌営業日まで持ち越すと権利確定日(6/30)にJTから株主として登録され、配当金をもらうことができます。

配当金だけでなく株主優待も、権利付き最終日に株を持っていればもらうことができます。

結論

配当金や株主優待についてわかっていただけたでしょうか。高配当銘柄や株主優待を探して投資をすると、投資がより面白くなるかもしれません。

また、配当金や株主優待は権利付き最終日に株を持っていればもらえます!1年中株を持っている必要はありません。ですので、権利付き最終日が異なる銘柄をいろいろ買っていけば、桐谷さんのような優待生活も夢ではありません。

桐谷さんとは:https://media.rakuten-sec.net/articles/-/25874

おすすめ高配当株や株主優待についても今後まとめていきたいと思います。

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